メイクサウンド倶楽部 福生天王ばやし保存会 明笛(みんてき)の紹介

明笛(みんてき)の説明
明笛は我が国では、一番古い単純な笛だといわれています。 
一般に囃子などに使われる篠笛は調子孔が7つなのに対し、6つの調子孔が特徴です。
息を吹き入れる歌口と調子を奏でる調子孔の間に響孔(ひびきあな)といわれる穴が開けてあります。
ここに竹紙と呼ばれる若竹の内側の薄い膜を貼り付けて音を出します。
現在(平成19年=2007)では竹紙はありませんので、セロテープやメンディングテープなどを貼り付けています。
ちなみに、新聞紙を貼り付けても音は鳴ります。


奏でる調子孔が6個です。

左から2つめが響孔です。
左から3つ目から6つが調子孔です。

天王囃子は5つの音で出来ています。

右端2つは飾り孔です(呼び名は性格ではありません)


一番右側が佐賀からプレゼントされた明笛です。

篠をくりぬいただけのごくシンプルなものです。



九州佐賀の明笛です。

 



明笛の説明はこちらです−> minteki-setumei.pdf へのリンク
明笛を図で説明しています。
クリックするとPDFファイルで表示します。 


By je1paf

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